20代で1000万以上貯めた私が人生に絶望した話

資産
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こんにちは、セミリタイアを夢見るアラサー、ゆとりです。

今回は20代のうちに1000万円以上貯金したにも関わらず、人生に希望を見いだせなかった頃のお話をしようと思います。

始めに言っておきます。この方法はおすすめしません。

皆さんには反面教師として参考にしていただけたら幸いです。

今回の記事でわかること

・私が1000万円を20代のうちに貯めた方法

・私が1000万円貯めても絶望した理由

・絶望から立ち直る転機になったこと

・1000万円の使い道

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1000万貯めた方法

さて、一番気になるのは【どうやって1000万円貯めたか?】ですよね。

はじめに答えを言ってしまうと

仕事に明け暮れて、自由な時間をなくせば簡単です!!!

ギャンブルや犯罪に手を出さなくても大丈夫。

私の場合はこんな感じ。

  • 朝起きて片道1時間半の仕事場に出社
  • 一日の13時間勤務
  • 帰ってくるのは日付を超える
  • 休みの日は普段の疲れを癒やすために一日中寝てる

お金を使う時間を体力もないので、お金はどんどん貯まっていきます。

ゆとり
ゆとり

寝ても寝ても疲れが取れないよ。

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私が1000万円貯めても絶望した理由

若いうちや体力のあるうちはそうやって稼げばいいかもしれないと思う方が稀にいるかも知れません。

しかし私はそんな方にもこの理由をおすすめしません。

理由は人生に希望を見いだせなくなるから

前述したような仕事に明け暮れて自由な時間をなくす生活を続ければお金は着実に貯まっていきます。

しかし、疲労とストレスも同時に溜まっていくんですよね。

いつからかわかりませんが、こんなことを考えるようになります。

ゆとり
ゆとり

なんのために働いているんだろう…

なんとか自分を奮い立たせようと

  • 他の人も頑張って働いてる
  • 自分だけが辛いわけじゃない
  • もっと頑張ってる人はいる
  • 自分が甘えてるだけ

など、考えてみますが辛いものは辛い。

体や思考の動きが日に日に鈍くなっていくのがわかりました。

そうなるとよく聞く、お決まりのパターンに陥ります。

  • 日頃のストレスを発散すべくお酒に手を出す。
  • 手っ取り早く酔うためにアルコール度数が高くなっていく。
  • 吐くまで飲まないと落ち着かない。
  • 二日酔いの状態で仕事するので頭が回らない。
  • 「またうまくできなかった」と自己嫌悪
  • またお酒に手を出す。
  • お酒がないと眠れないようになる。

職場では毎日のように顔色の心配をされていました。

ゆとり
ゆとり

もう限界でした…

そしてある時、こんなことを考えていることに気付くんです。

ゆとり
ゆとり

なんのために生きてるんだろう…

気付いたときには私には1000万円がありました。

しかし、逆に言うと1000万円という紙切れしか持っていなかったのです。

絶望から立ち直る転機になったもの

人生に絶望していた私がなんとか前を向けたきっかけは地方出張でした。

都内ですら人員不足でそんな労働が強いられる会社でしたので、地方はもっと人手不足。

転勤なしの契約で入社しましたが、出張という形で声がかかりました。

特に都内にこだわりがあるわけではなかったのでOKを出し、その出張こそが人生の転機になりました。

ゆとり
ゆとり

出張先の最寄り駅は徒歩1時間でした。

出張先で変わったことは

  1. 自然豊か
  2. 出勤先が徒歩10分
  3. いろんな考えの人に出会う
1.自然豊か

都内からもほど近い観光地として有名な地域に引っ越しました。

街灯はほとんどなくて、夜になると満点の星空が広がります。

洗濯物を干してると物干し竿にすずめがとまりに来るような、そんな環境です。

休みの日は窓から見える景色を眺めているのが好きで、もともと地方出身者の私は「ああ、自分はやっぱりこっちなんだな。」って感じたのを覚えています。

ゆとり
ゆとり

田舎に遊びに行く都会の人の気持ちがわかる

自然のメンタル回復への効果は近年至るところで研究されています。

自然との正しい付き合い方についてまとめてある本が鈴木祐さんの「最高の体調」。

私はこの本の内容で人生が変わったと本気で思っています。

2.出勤先が徒歩10分

1時間半かけて通っていた生活から、徒歩10分に激減しました。

こんなに寝てもいいんだろうかって不安になるくらい毎日しっかり睡眠時間を確保。

脳みその回転速度が段違いで、仕事でも凡ミスが格段に減りました。

常に重かった体も少しずつ調子が戻っていったのも覚えています。

ゆとり
ゆとり

もちろん通勤路も自然豊か。

3.いろんな考えの人に出会う

私と同じように出張で地方に来ている、という人にも出会いました。

その人はそこが気に入ってしまい、会社から東京に帰るように指示が出たにも関わらずそれを断って住み続けているんだとか。

また別の人は地方出張から東京に戻ったが、地方の良さが忘れられなくて自ら申し出て地方に戻ってきたなんて人も。

地方がいいとかそういうことではなくて、自分が気に入った事柄に気付いてそれを思うがままに実行している人たちがいることに素直に驚いたし、そんな生き方に憧れを抱くようになりました。

ゆとり
ゆとり

私も当初予定していた期間を大幅に延長しました。

このような環境に身を置いているうちに、次第に体も心も回復し、これからの自分の人生について考えられるようになります。

それと同時に考え始めたのが1000万円の使いみちについてでした。

1000万円の使いみち

地方で生活してみてもう一つ気付いたことがあります。

それは仕事内容は嫌いじゃないこと。

むしろ自分が誰かの役に立てて、それを感謝してくれる人がいるのはとても嬉しく思いました。

ゆとり
ゆとり

「ありがとう」って言葉は偉大。

ただ私の場合は睡眠時間が減ると極端に生活の質が下がりました。

そこで考えたのがセミリタイヤ

セミリタイヤとは貯金や資産を蓄えたうえで、会社を退職し、自分の自由な時間を手に入れること。

しかし完全に仕事から離れるのではなく、投資からの資産収入をある程度得つつ、足りない分だけパートやアルバイトとして働くという考え。

これであれば睡眠時間は確保しつつ、無理せず今の仕事に携われるのではないか。

ゆとり
ゆとり

よし、1000万円は投資に回して、もう一つの収入源を作ろう!!

そんでもって20年以内に達成してやるぞ!!!

こうして私の【ゆとりある暮らし】を求める挑戦が始まったのでした。

まとめ

以上、私が20代のうちに1000万円以上貯めた方法と、その対価として人生に絶望した話をしました。

この方法は全くおすすめできるものではありません。

ただ、仕事終わりに終電に揺られて帰宅していると、私と同じように死んだ目をした会社員の方々に遭遇することはよくありました。

きっと今も同じように人生に絶望しながら働いている人はたくさんいるのではないかと考えます。

ゆとり
ゆとり

会話を交わさずとも通じる何か

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