【人見知り克服】接客業は向いていないと言われた私が接客業を続けられた方法

接客業の人見知り克服法 日常
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人見知り、克服したいですよね。

私も周りから「接客業なんてできるの?」「やめておいたら?」と言われるくらいに人見知りでした。

人見知りエピソードを紹介しているページもありますので興味のある方はこちらから。

参考▶【あるある】人見知りが接客業で働いてつらいと感じること

今では接客業を続けて7年目、新人教育を任されるくらいには成長することができました。

ここでは極度の人見知りだった私がどうやって人見知りを克服することができたのか4つの方法を紹介します。

そして人見知り克服に挫折しそうになった時におすすめの方法も紹介しています。

最初はきついと感じることもあると思いますが、続けることで絶対に変わってくる方法ですので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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人見知りを克服する方法4つ

私が実際に行って効果的だった方法は以下の通り。

  1. 場数を踏む
  2. 仕事のキャラを作る
  3. 他の人は私のことを気にしてないと言い聞かせる
  4. 他人を褒めて、自分を褒めてもらう

これらはすべて本当におすすめで、人見知りの人や緊張しやすい人は今日から取り入れてほしい方法です。

それぞれ詳しく見ていきます。

克服法1:場数を踏む

兎にも角にも場数を踏むのは大切です。

いきなり根性論かよ、読むのやーめた。

と思ったそこのあなた、ちょっと待って下さい!

根性論のように見える方法ですが、「暴露療法(ばくろりょうほう)」と言われる、不安症や恐怖症などでも取り入れられているしっかりした方法なんです。

【暴露療法(ばくろりょうほう)とは】

自分が不安や恐怖を感じる状況や場所にあえて自ら足を踏み込み、段階的に心身を慣らしていく治療法。

ここでのポイントは“自ら”という姿勢と“段階的”というタイミング。

自分からではなく上司などの他人からの指示ではイヤイヤやっている気持ちがぬぐい切れず効果が全く出ません。

いきなりハードルが高いことに挑戦しようとすることも挫折に繋がり、とてもではないですが克服できそうにないことは想像できますよね。

そこで私の場合は「自分と二度と関わらないであろう他人に1日1回恥ずかしいことをしよう」と決めて実行していました。

ん?どういうこと?

と思う人が多いと思うので、少し説明します。

まずは相手は全くの他人です。

いきなりお客さん相手だと気を損ねてはいけないと緊張してしまいますし、どうしても仕事の強制感が出てしまいます。

そして1日10回とかではなく、思い出したときに実行できるくらいのハードル設定として1日1回。

恥ずかしいことというのは、なにも大声で歌い出すとかの突拍子のないことではなく、挨拶するとか、天気の話題をふってみるとか、ドリンクの注文のときにストローを付けてもらえるか確認するとかそんなものです。

コンビニや飲食店の店員さんとか宅配便の人なんかが狙い目です。

それができるようになったらもう少し近い人、職場の同僚や友達に試していきます。

そうすると、小さな達成感を得られて自己肯定感高まるので騙されたと思ってやってみてほしいですね。

克服法2:仕事のキャラを作る

私は職場ではキャラを作って仕事をしています。

キャラといってもゴリゴリに作り込まなくて大丈夫。

人見知りさんが社交的なキャラでいこうと思ってもうまくいかないのは目に見えていますし、なにより自分自身が疲れてしまって長続きしません。

私は「日常アニメを実写化した時の俳優・女優」というキャラを作っています。

明るくてみんなからも好かれるようなキラキラキャラではなく、うまくいかなくて凹むこともあるしお客さんにイラッとすることもある、どこにでもいそうな変哲もないキャラクターです。

完全無欠のキャラを作らないのがポイントです。

自分ごとにしてしまうと、少しの失敗でも許すことができずに落ち込んでしまいますが、演じているキャラクターが失敗しても「そんなときもあるよね。」と開き直れるから不思議。

人見知りさんは責任感が強い人が多いので自分ごとではなく、他人事くらいの気軽な気持ちでいきましょう。

克服法3:他の人は私のことを気にしてないと言い聞かせる

なにか失敗してしまったり恥ずかしい思いをしたときには「他の人は私のことを気にしてないと言い聞かせる」ことで乗り切っています。

人見知りさんは失敗や恥ずかしいことが起こると、

あぁ、いつもこうだ。

ダメなやつって思われてそう……。

と他の人の目線がとてつもなく気になってしまいます。

しかし、案外人からはなんとも思われていないことのほうが多いんですよね。

克服法1でも紹介した、「自分と二度と関わらないであろう他人に1日1回恥ずかしいことをしよう」という行動を続けていると実感するのですが、他人ってそんなに私のことを見ていないし、気にしていません。

そうですよね、だから私も他人を選んで恥ずかしいことをするんです。後々気にならないように。

だから恥ずかしいと思うような事があっても他の人は私のことを気にしてないと言い聞かせましょう。

大丈夫です、失敗したり恥ずかしいことも、全然おかしいことなんかじゃありません。

克服法4:他人を褒めて、自分を褒めてもらう

よく自己啓発本なんかで「自分を褒めましょう」「自己肯定感をあげましょう」って言われてますよね。

そんなに簡単にできたら苦労しないよ。

って思いませんか?

私はよく思ってました。

その日にできたことや感謝したことをノートに書き出しましょう、とかやってましたが効果の程はイマイチ……。

(あくまでも私の場合は、ですので効果があった人、まだやったことがない人はやってみてくださいね。)

そこで私が出した答えは「他人を褒めて、自分を褒めてもらう」こと。

人見知りさんは完璧主義の人が多いので、自分のいいところやできたことは当たり前で、できなかったことにのみ注目してしまいがちです。

しかし人のことを観察する人見知りさんは他の人のいいところは比較的見つけるのが上手。

なので他の人のいいところを見つけたらそのまま伝えるのです。

〇〇さんって仕事早いですよね。

〇〇さんはいつも笑顔で明るいですよね。

褒められて嫌な思いをする人はいませんし、褒めているとたまに褒め返してくれることがあるのです。

そう?ありがとう!

〇〇さんのいいところはいつも落ち着いてて周りのこと見てるところだよね。

人見知りさんは褒められることに慣れていませんので、最初は抵抗があったり、信じられないかも知れません。

しかし続けていると褒められる内容の中に共通しているものが出てきます。

それが自分の本当のいいところであり、褒めてあげるべきところなのです。

「自分ではおどおどしていて頼りないように見られていると思っていたけど、他の人の目には落ち着いて見えているらしい。」「もしかしたら案外落ち着いた対応ができていたのかも。」「確かに今日のあのときにフォローを入れることができて感謝されたな。」など、少しづつ自分を信用することができるようになってきます。

案外自分も捨てたものじゃないかも、と思えたらそれこそが自己肯定感の上昇であり、人と話すことに抵抗がなくなっている自分に気付くことでしょう。

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人見知りで挫けそうになったときは

さて、ここまで人見知りを克服するための方法を4つ紹介しました。

どれも効果バツグンの方法ですので、取り入れられそうなものから挑戦してみてください。

しかし、効果はすぐに出るものではないのでくじけるときもあると思います。

そこでここではそんなときにおすすめの方法を紹介して終わりにします。

  1. 呼吸法
  2. 不安のコントロール
  3. 感情のリセット

それぞれ簡単に説明していきます。

呼吸法

心が挫けそうになったとき、そんなときは呼吸に意識を集中します。

人見知りさんが挫けそうになっているときは意識が「失敗したらどうしよう」「変に思われたくない」というふうに、他の人からの視線に集中しています。

そうすると、緊張や不安はどんどん増していくばかり。

緊張してはいけないと思うほどに、緊張は増していき、一定ラインを超えたら挫けてしまうのです。

もう無理……。

緊張や不安が出てきたときは、まず自分の呼吸に意識を向けて見てください。

「あぁ呼吸が浅くなっていた。緊張しているんだな。」と、自分の状態に気付くことができます。

それに気付いたら、意識的に呼吸を深くゆっくりにします。

ポイントは、短く吸って長く吐くこと。

人間の体は息を吸うときに興奮性の神経が活発になり、息を吐くときにリラックスするための神経が活発に働きます。

呼吸をコントロールすることで緊張や不安もコントロールすることができるのです。

スッ、ハァァァーーーーー。

これを10回くらいやればだいぶ落ち着いてくると思いますので、「あ、やばいかも」と思ったらその場で試してみてください。

不安コントロール

すぐにその場で実践できるのが呼吸法ですが、それでも不安が残ってしまう場合は不安な気持ちと向き合いましょう。

その時のポイントはどうなったら自分にとって最悪な状況なのか、シュミレーションします。

例えば

人見知りがもっと酷くなって誰とも話せなくなったら…。

それが原因で会社をクビになって、孤独死したらどうしよう。

など、自分が思いつく最悪のことを出します。

…でもそうそうこんなことって起こらないですよね?

つまり、最悪の事態さえ想定しておけば、それ以外はすべてかすり傷なんです。

少しミスをして凹んでいるときは

…まぁ死ぬわけじゃないしな。

次、次!

と少し不安のパラメーターが下げてから次のことを考えればいいのです。

ちなみに最悪の状況を想定したときに、底に対する対策も練っておくと更に効果アップ。

クビになって働けなくなったら人と関わらなくていい仕事を探せばいい。

それでもダメだったら生活保護でも利用したら生きていける。

そう考えておくだけで、随分と楽になりますので是非参考にしてみてくださいね。

ちなみに人見知りを加速される思考についても研究が進んでいます。

自分は大丈夫か気になる人はこちらのページもチェックしてみてくださいね。

参考▶「やっちゃダメ!」人見知りを加速させる思考10選

感情のリセット

さて、克服法を続けていると「自分って変わってきているんだろうか?」「こんなことをやっていて意味があるんだろうか?」と考えてしまうときが来るかも知れません。

そんなときは一旦その感情をリセットさせるためにもう一度このページに戻って内容を読み直すのをおすすめします。

人間は変化をすることを恐れる生き物です。

今までこれで生きてこれたんだし、変わる必要なんてないじゃない?

しかしよく考えてください。

なぜあなたがこのページにたどり着いたのかを…。

今の自分では自信が持てない、そんな自分を変えたくて悩んでいたのではないでしょうか?

やめてしまったら、また同じことで悩むことになるのです。

何よりこうやって行動しようと調べていることすべてが無駄になってしまうのはもったいなくないですか?

過去の自分に負けないために今すぐこのページをブックマークしましょう。

そして挫けそうになったらもう一度読み直してください。

きっともやもやした気持ちがリセットされて、また頑張ろうという気持ちで過ごせますよ。

まとめ:人見知りはきっと克服できる!

以上ここまでで人見知りを克服する方法4つを紹介しました。

  1. 場数を踏む
  2. 仕事のキャラを作る
  3. 他の人は私のことを気にしてないと言い聞かせる
  4. 他人を褒めて、自分を褒めてもらう

完全に私独自の克服法ですが、試してもらえたらきっとあなたも効果を実感するはず。

挫けそうになったときはこちらもオリジナルでスペシャルな方法も紹介しました。

  1. 呼吸法
  2. 不安のコントロール
  3. 感情のリセット

まずは自分に取り入れられそうなものから少しずつ取り組んでみてください。

一番最初に取り組むものとして、このページのブックマークなんかは簡単なのですぐにやっちゃいましょう。

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