【どっちがおすすめ?】ハイチオールとトランシーノの効果と違いを徹底比較

健康
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口内炎、ニキビなどの肌荒れや、シミやそばかすなどの色素沈着……。

やっぱり気になりますよね。

そこでこのページではハイチオールとトランシーノの違いを徹底的に比較していきます。

最後まで読めば、

ハイチオールとトランシーノは

  • 何が違うの?
  • 自分はどっちがおすすめなの?

といった疑問がなくなりますよ。

自分に合った商品を選ばないと無駄になるどころか、健康被害につながる恐れもあります。

ぜひ最後まで読んで自分に合った商品を選べるようになってくださいね。

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ハイチオールとトランシーノの違い

ハイチオールとトランシーノの違い

今回はハイチオールとトランシーノの錠剤タイプの違いについて見ていきます。

ハイチオールとトランシーノの違いは以下の2つ。

  1. 効能効果
  2. 配合成分

まずは違いの1つ目でそれぞれの効能効果の違いを見ます。

その後違いの2つ目でそれぞれの配合成分の違いから、一番のおすすめの商品を紹介します。

では早速見ていきましょう。

違い1:効能効果

ハイチオールには4種類、トランシーノには2種類のラインナップがあります。

【ハイチオール】

  1. ハイチオールCプラス
  2. ハイチオールCホワイティア
  3. ハイチオールホワイティアプレミアム
  4. ハイチオールBクリア
ハイチオール種類一覧
エスエス製薬より引用

【トランシーノ】

  1. トランシーノⅡ
  2. トランシーノホワイトCクリア
トランシーノ種類一覧
第一三共ヘルスケアより引用

これらの効能効果を見てみましょう。

ズラズラっと並べると少しわかりにくいので分類分けして一覧にしたものがこちら。

色素沈着疲れ・二日酔い肌トラブル出血予防肝斑
ハイチオールCプラス
ハイチオールCホワイティア
ハイチオールホワイティアプレミアム
ハイチオールBクリア
トランシーノⅡ
トランシーノホワイトCクリア

効能効果で使い分けするのであれば、

色素沈着(しみ、そばかす)
  • ハイチオールCプラス、Cホワイティア、ホワイティアプレミアム
  • トランシーノホワイトCクリア
疲れ・二日酔い
  • ハイチオールCプラス、Cホワイティア
肌トラブル(ニキビ、口内炎)
  • ハイチオールCプラス、Cホワイティア、Bクリア
出血予防
  • ハイチオールホワイティアプレミアム
  • トランシーノホワイトCクリア
肝斑
  • トランシーノⅡ

をそれぞれ使い分けるのがいいでしょう。

ではどの症状にはどの商品がおすすめなのか、違いの2つ目のポイント『配合成分』を見ながら解説していきます。

違い2:配合成分

違いの2つ目、配合成分の違いから、どの症状にはどの商品が一番おすすめなのか見ていきます。

ここでは色素沈着、肌トラブル、肝斑について詳しく見ていきます。

最初に結論だけお伝えするとこちら。

色素沈着(しみ、そばかす)⇒トランシーノホワイトCクリア

肌トラブル(ニキビ、口内炎)⇒ハイチオールBクリア

肝斑⇒トランシーノⅡ

内容をそれぞれ見ていきましょう。

色素沈着(しみ、そばかす)におすすめなのは『トランシーノホワイトCクリア』

色素沈着(しみ、そばかす)に使用できる商品は4つ。

色素沈着(しみ、そばかす)
  • ハイチオールCプラス(CP)、Cホワイティア(CW)、ホワイティアプレミアム(WP)
  • トランシーノホワイトCクリア(TW)

色素沈着(しみ・そばかす)に使いたいときにポイントになる成分はL-システインビタミンCになります。

【L-システインの働き】

過剰なメラニンの生成抑制、無色化、排出を促す。

【ビタミンCの働き】

過剰なメラニンの生成抑制、メラニンの無色化。

それぞれの配合量はこちら。

CPCWWPTW
L-システイン240mg240mg240mg240mg
ビタミンC500mg500mg500mg1000mg
ビタミン類1種1種1種4種

どの商品もL-システインは1日最大量の240mgが配合。

黒色化してしまったメラニンもしっかりと排出してくれます。

L-システインはお肌のターンオーバーを促進します。

しかし違いが出てくるのが『ビタミンCの配合量』

ビタミンCは還元作用により、黒色化してしまったメラニンを無色に戻す働きがあります。

無色化はL-システインにも同様の作用がありますが、メインで働くのはビタミンC。

ハイチオールのシリーズはどれも500mgですが、トランシーノホワイトCクリアは倍の1000mgが配合されます。

今、すでに気になるしみやそばかすがある……!

という人にはビタミンCがたっぷり入ったトランシーノホワイトCクリアがおすすめです。

肌トラブル(ニキビ、口内炎)におすすめなのは『ハイチオールBクリア』

続いて、肌トラブル(ニキビ、口内炎)に使える商品のおすすめを見ていきましょう。

肌トラブル(ニキビ、口内炎)に使える商品は3つ。

肌トラブル(ニキビ、口内炎)
  • ハイチオールCプラス(CP)、Cホワイティア(CW)、Bクリア(BC)

肌トラブル(ニキビ、口内炎)でポイントになってくるのはL-システインビタミンB2B6です。

【L-システインの働き】

お肌のターンオーバー促進。

【ビタミンB2の働き】

皮脂分泌を調整し、肌を正常に保つ。

【ビタミンB6の働き】

肌の代謝を助けるビタミン。

それぞれの配合量はこちら。

CPCWBC
L-システイン240mg240mg80mg
ビタミンB238mg
ビタミンB650mg
その他2種2種5種

L-システインはハイチオールCプラス、ハイチオールCホワイティアが最大量配合されていますが、ビタミンB2、B6が配合されていません。

普段はできない人がたまたまできたときに使用するのであれば十分ですが、

ニキビ、口内炎ができやすい……。

繰り返したり、長引いたりしている……。

という人はビタミンB2、B6も配合されたハイチオールBクリアがおすすめです。

肝斑におすすめなのは『トランシーノⅡ』

最後に肝斑におすすめのトランシーノⅡについて見ていきましょう。

肝斑の改善で効能効果がある一般用医薬品はこの『トランシーノⅡ』だけです。

【そもそも肝斑とは?】

左右対称にほぼ同じ形、大きさで現れるしみのことです。

比較的広い範囲に、輪郭がはっきりしない形でモヤッと広がります。

「しみはどこが気になりますか?」という問いかけに、「ここ」というピンポイントではなく

このあたりかなぁ。

というようにぼんやりとしたエリアを指す人が多いのが特徴です。

肝斑に有効な成分はトラネキサム酸

トランシーノⅡにはトラネキサム酸750mgの他、L-システインやビタミンCなどトラネキサム酸のサポートをする成分が配合されています。

このしみ、肝斑かも…?

という人にはトランシーノⅡがおすすめです。

ただし、トランシーノⅡは2ヶ月使用したら、2ヶ月使用を辞める特徴的な使い方の1類医薬品です。

用法用量をしっかり確認してから使うようにしましょう。

よく、

どうして2ヶ月なの?

なにか副作用でも起こりやすいの?

という質問もありますが、理由はこちら。

  • 2ヶ月の服用で十分効果が得られやすいこと
  • その後再発する人は2ヶ月前後から現れやすいこと

トランシーノⅡは効果を実感しやすいので「短期間使って改善したらやめましょう。もしも再発したらその時にまた再開しましょうね。」というお薬になります。

2ヶ月で効果が実感できない場合は体質に合わない可能性もありますので、違うお薬を使用してみるのがおすすめです。

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ハイチオールとトランシーノによくある質問

ハイチオールとトランシーノによくある質問

では最後によくある質問をまとめて終わりにします。

  1. いつ飲むのが効果的?
  2. どのくらいで効果が出る?
  3. 他の商品と併用しても良い?

それぞれ見ていきましょう。

質問1:いつ飲むのが効果的?

ハイチオールの商品は1日の使用回数は決まっていますが、食前食後などの記載はありません。

メーカーによると食前食後関係なく飲めるとのことですが、胃腸の弱い人は食後に服用しましょう。

1日2回のものは体の中での成分量を均一に保てるように朝と夕方がおすすめ

タイミングは固定して継続しましょう。

トランシーノⅡは『1日2回食後』なので朝食ごと夕食後がおすすめ。

トランシーノホワイトCクリア『1日2回朝夕』なのでやはり朝食後と夕食後がおすすめです。

質問2:どのくらいで効果が出る?

色素沈着(しみ、そばかす)に効果が出始める時期は人によっても違いますが、

ハイチオール:3ヶ月

トランシーノ:1ヶ月

を目安に使用しましょう。

効果を実感できた場合は継続使用しても問題ありません。

肌トラブル(ニキビ、口内炎)に関してはお肌のターンオーバーはだいたい1〜2ヶ月とされています。

ニキビ、口内炎が治るまでの間でもいいですが、お肌のターンオーバーが正常化するまでの1〜2ヶ月使用を続けると繰り返さない強いお肌が作ができますよ。

ニキビ、口内炎が1週間ほど使用しても良くならない場合は受診しましょう。

肝斑に関して、トランシーノⅡの改善率は

1ヶ月:63%

2ヶ月:85%

効果が実感できたら1ヶ月でやめても構いませんが、2ヶ月使用して様子を見るのがおすすめです。

質問3:他の商品と使用してもいい?

基本的にビタミンが中心の医薬品ですので、他の薬と服用しても問題ありません

水溶性のビタミンは取りすぎても尿中に排出されるので安心してください。(ビタミンB群、Cなど)

一方で、脂溶性ビタミンのビタミンEやL-システインは1日の上限量を超えて使用してはいけません

上限量
L-システイン240mg
ビタミンE1000mg

トランシーノを発売する第一三共ヘルスケアでは、水溶性ビタミンであるビタミンCも1日2000mgを超えないように注意喚起していますので、意識しておくと良いでしょう。

(ハイチオールを発売しているエスエス製薬は制限なし。)

L-システインは美白系の医薬品以外にも疲れビタミンに、ビタミンCやEは医薬品以外にサプリにも幅広く使用されています。

ちなみに、トランシーノⅡの休薬期間は効果の持続を目的に他の美白ビタミンを使用することをおすすめしています。

トランシーノⅡ(2ヶ月)→トランシーノホワイトCクリア(2ヶ月)→トランシーノⅡ(2ヶ月)→……のように継続してみてください。

まとめ:ハイチオールとトランシーノは目的によって使い分けよう!

ハイチオールとトランシーノは目的によって使い分けよう!

以上、ハイチオールとトランシーノの違いまとめでした。

【色素沈着(しみ、そばかす):トランシーノホワイトCクリア】

【肌トラブル(ニキビ、口内炎):ハイチオールBクリア】

【肝斑:トランシーノⅡ】

自分が何に使いたいのか考えて選ぶようにしてくださいね。

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