【決定版】疲れ目に効く市販の目薬5選、簡単にできる疲れ目対策7つも紹介

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疲れて目を押さえている男性のイラストに疲れ目に効く市販の目薬5選、簡単にできる疲れ目対策7つも紹介という文字が書かれた画像 医薬品

最近目が疲れる……。

目薬を使いたいけど、どれを選べばいいの?

とお困りではないですか?

このページでは市販で買える疲れ目におすすめの目薬を5つ紹介します。

後半には目薬以外で自分でできる疲れ目対策7つを紹介していきます。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

疲れ目に効く市販の目薬おすすめ5選

では早速ですが、市販で販売される疲れ目におすすめの目薬を5つ見ていきましょう。

【ロートゴールド40】

次から商品の詳細について見ていきましょう。

ロートゴールド40

ロートゴールド40は裸眼とハードコンタクトレンズで使用できる目薬です。

特徴は疲れ目に効く成分だけでなく、血流を良くして栄養を届ける成分が入っていること。

刺激も少ないので、

まずはお試しで使ってみたい。

という人におすすめです。

ソフト・ハードコンタクトで使えるロートゴールド40コンタクトもあります。

アイリス フォンブレイク

アイリス フォンブレイクは裸眼とハードコンタクトレンズで使用できる目薬です。

特徴はPCやスマホのブルーライトや、紫外線といった光刺激から目を守ってくれること。

強い光刺激は私達の目を疲れさせるだけでなく、自律神経を乱す原因にもなります。

そのため、

外にいることやPC/スマホを使うことが多い。

という人の目の疲れにおすすめです。

PC/スマホの使いすぎにおすすめの目薬をまとめたページも参考にしてみてください。

参考▶【PC/スマホの見過ぎに】おすすめ市販の目薬5つと簡単にできるブルーライト対策4つ

スマイル ザ メディカルA DX

スマイル ザ メディカルA DXは裸眼とハードコンタクトレンズで使用できる目薬です。

特徴は乾燥による疲れ目を改善してくれること。

目が乾燥すると視界がかすむため、目はピントを合わせようと頑張ることで疲れやすくなってしまうます。

そのため、

目が乾いて疲れる。

という人におすすめです。

ソフト・ハードコンタクトレンズでも使える商品もあります。

ドライアイなどの目の乾燥症状におすすめの目薬をまとめたページも参考にしてみてください。

参考▶【ドライアイ】市販のおすすめの目薬と自力で症状を治すためにできること5つ

ソフトサンティア ひとみストレッチ

ソフトサンティア ひとみストレッチは裸眼でもソフト・ハードコンタクトレンズでも使える目薬です。

特徴は眼科でも処方される赤い目薬のビタミンB12が使用されること。

ビタミンB12は末梢神経を修復したり、ピント調節筋をほぐす働きで疲れ目に効果を示します。

そのため、

目の周りまでガチガチに凝り固まってる……。

コンタクトをしたまま使いたい。

という人におすすめです。

サンテメディカル12

サンテメディカル12は裸眼とハードコンタクトレンズで使用できる目薬です。

特徴はソフトサンティア ひとみストレッチと同じビタミンB12を配合しているだけでなく、疲れやかすみ、かゆみや炎症に効く成分を12種類配合していること。

オールマイティー使える目薬なので、

これ一つで完結させたい!

という人におすすめです。

自分でできる疲れ目対策7つ

おすすめの目薬を紹介したところで、後半は目薬以外で簡単にできる疲れ目対策を見ていきましょう。

今回紹介する対策は7つ。

  1. こまめな休息
  2. ブルーライト対策
  3. ホットアイマスク
  4. ツボ
  5. 加湿器
  6. サプリメント
  7. 睡眠

こちらも詳しく見ていきましょう。

こまめな休息

1時間作業する事に5〜10分程度の休息を取りましょう。

テレビやPC、スマホや読書など、視点との距離が一定な場合、ピントを長時間同じ視点に合わせているため、目の周りの筋肉が凝り固まりやすくなります。

そのため、休息時間中はスマホなどで気晴らしするのではなく、景色を見るなど視線を遠くに合わせるのがポイントです。

ブルーライト対策

ブルーライトなどの強い光は、光を散乱させて目を疲れやすくします。

そのため、PCやスマホを使う機会の多い人はブルーライト対策を行うのがおすすめ。

詳しくは別のページでも離していますが、ここではブルーライト対策といえばのブルーライトカットメガネを紹介しておきましょう。

 

ブルーライトは疲れはもちろんですが、炎症を引き起こし充血やゴロゴロ感なども引き起こします

そんな症状が気になる人はこちらのページも参考にしてみてくださいね。

参考▶【PC/スマホの見過ぎに】おすすめ市販の目薬5つと簡単にできるブルーライト対策4つ

ホットアイマスク

休息時はホットアイマスクなどで目を温めてあげるのも効果的です。

目の周りの凝り固まった筋肉をほぐしてあげることで、血行も良くなり疲労感も軽減されます。

私がおすすめなのは使い切りの“めぐりズム ホットアイマスク”。

以前、ホットタオルを自作して試していたこともあるのですが、ズボラな私には継続できませんでした。

めぐりズム ホットアイマスクなら袋から取り出したらすぐに暖かくなってきて、約10分ほど効果が持続します。

しかも香り付きならリラックス効果も期待できます。

私のようなズボラさんだけでなく、毎日目を労ってあげたいマメな方にも自信を持っておすすめできます。

ツボ

血行を良くする方法は温めるだけでなく、ツボを押してあげるのも効果的です。

下のイラストに示したように疲れ目のツボはいくつか存在します。

眼精疲労に良いツボのイラストが書かれた画像

試してみて気持ちが良いと感じたところが凝っている場所なので、そこを中心に刺激してみましょう。

ただし、ツボを押すときは強すぎ禁物です。

押していて気持ちいいと感じる強さで10秒程度押しましょう。

加湿器

ドライアイなどで乾燥症状がひどい人は乾燥対策をしてあげるのも大切。

作業に集中していると目が疲れるだけでなく、まばたきが減り乾燥も引き起こしやすくなります。

そんなときにおすすめなのが、卓上加湿器。

卓上なら、家でも職場でも好きな場所で使用できますよね。

夏はエアコン、冬は乾燥で、意外と一年中乾燥しやすい環境が揃っていますので、乾燥から疲れが出ている人は自宅や職場で加湿器を設置してあげましょう。

その他、乾燥症状におすすめの目薬や、自力でできる対策をまとめたページもありますので参考にしてください。

参考▶【ドライアイ】市販のおすすめの目薬と自力で症状を治すためにできること5つ

サプリメント

疲れ目には中から飲んで改善してくれるようなサプリメントもおすすめ。

疲れ目におすすめのサプリメントはブルーベリー

ブルーベリーに含まれるアントシアニンが眼を酷使した時や、薄暗いところでものがはっきり見えない状態を改善します。

その他お手頃価格のサプリや、実績のあるサプリ、またサプリメントを選ぶときのポイントも紹介しているページもありますので、興味が湧いた人はこちらも参考にしてください。

参考▶【ブルーベリー/ルテイン/ゼアキサンチンの違い】サプリメントの正しい選び方とおすすめ商品6つ!

睡眠

目にとって睡眠はとっても大切。

寝不足の日は目がシパシパしたり、充血したり、疲れを感じやすくなりますよね。

一時的なものであれば良いのですが、慢性的に寝不足が続いている人は要注意

サプリや医薬品を使って睡眠を改善してあげると目の疲れも段違いに良くなりますよ。

 

医薬品のほうが効能効果が認められているので、すでに睡眠に困っている人は医薬品から試してみるとよいでしょう。

ただ、体質に合う・合わないもありますので、気になったものは一つずつ試してみてくださいね。

参考▶【不眠サプリ】グリナ/ネルノダ/ネナイトの違いと、おすすめおやすみ成分を紹介

参考▶【市販で買える】不眠におすすめの漢方6つと効果的な使い方を解説

まとめ

以上、疲れ目に効く市販の目薬5選でした。

【ロートゴールド40】

簡単にできる疲れ目対策も7つ紹介したので、取り入れられそうなものから気軽に試してみてくださいね。

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